書く 歩くことと祈ること。『氷上旅日記』を読んで考えたこと。 歩くことと祈ることの共通点とは何か、祈りの意義とは何か。ドイツの鬼才映画監督、ヴェルナー・ヘルツォークの書いた『氷上旅日記』を再読したことをきっかけとして、考察していきます。また、個人的な体験も交えて、祈りの力の大きさについて解説します。 2020.05.09 書く考える読む